このような方へオススメのシェアハウスをご紹介します。
この記事の内容
- アウトドア派向けシェアハウスの魅力
- 自然派向けシェアハウスランキング
書いてる人の自己紹介
シェアハウスアドバイザーの「KOTARO」です。
ボクはフリーWEBデザイナーとして活動しながら、5年間の実体験をもとに、シェアハウスアドバイザーとして「物件の提案」や「住人のサポート」を行っています。
そんなボクが「アウトドア派向けのシェアハウス」について紹介していきます。
アウトドア派向けシェアハウスの魅力とは
アウトドアという同じ趣味を持つ仲間との会話。
週末のキャンプの計画。
アウトドアグッズを貸し借りしたり、
BBQ料理を試したり・・。
アウトドア好きの人はワクワクしませんか?
共通の趣味を持つ仲間に出会えるのもアウトドア派向けシェアハウスの魅力。
- 都会でも毎日自然を感じながら暮らしたい!
- アウトドア仲間を増やして週末を楽しみたい!
こんな方には素敵な暮らしになるはずです。
また、アウトドア初心者の方は、
- アイテムは持っていないけど、キャンプしてみたい!
- 熟練のアウトドア人にいろいろ教えて欲しい!
というような、別の魅力がありますね。
東京・神奈川のアウトドア派向けシェアハウスTOP3
それでは、さっそく東京・神奈川県にあるアウトドア派向けシェアハウスについてランキング形式で発表していきます。
第1位:TENTMENT高輪(港区)
高級住宅地「白金高輪」駅から徒歩10分。
超高立地なのに家賃も抑えめ。
インテリアもオシャレでボルダリングまでできる!
おまけに屋上でテントも張れます。
都心でアウトドアを満喫したいなら「TENTMENT高輪」がオススメです!
第2位:ソーシャルレジデンス拝島(東京都拝島市)
こちらも自然派アウトドア派向けの大型シェアハウス。
東京郊外になるものの、最寄りの拝島駅から新宿までは中央線1本で35分で行けます。
この物件はとにかく設備が豪華です!
農園・ピザ窯・BBQエリアなど、自然派の方にオススメなユニークな設備が備わっています。
アウトドア設備だけではありません。
- シアタールーム
- コワーキングスペース
- フィットネススタジオ
- グランドピアノ
- 音楽スタジオ
などなど、驚くような設備が揃っているのに「35000円から」のコスパは魅力です。
第3位:ヒュッゲ 菊名(横浜市)
「アウトドアでHyggeな暮らし」をコンセプトにしたシェアハウス。
ヒュッゲ(Hygge)とは
デンマーク語で人と人との触れ合いから産まれる温かな居心地のよい雰囲気という意味をもちます。
ヒュッゲ 菊名は室内空間だけではありません。広大なガーデンを持ち、そこで「キャンプ」をしたり、コンセント完備のアウトドアオフィスで「仕事」ができます!
番外編:365BASE outdoor apartment hamamatsu(浜松市)
【365BASE outdoor apartment hamamatsu】(静岡県)
東京・神奈川エリアではないですが、静岡県浜松市にあるアウトドア派のシェアハウス【365BASE outdoor apartment hamamatsu】をご紹介します。
こちらは「シェアハウス」と「ゲストハウス」を融合した複合施設。
1階のゲストハウスには年間で約5000人の宿泊者がやってくるので、暮らしながら世界中に友だちができるのが魅力です。
インテリアがオシャレで設備も素晴らしく、他にはない体験ができます。
アウトドア派にとっては夢のようなシェアハウスですが、「家賃がやや高額」なのが難点ですね。
まとめ | アウトドアをきっかけに仲間と楽しく過ごそう!
最近増えつつある「コンセプト型シェアハウス」です。
なかでも、「アウトドアの仲間」というのはアクティブで自然体の人が多く、とても居心地のいい空間となります。
一般の賃貸ではありえない「シェアハウス暮らし」。
一生の思い出になる暮らしをはじめてみませんか?